HOME > 「きもの」のはなし

「きもの」のはなし

きものの種類

振袖

未婚女性の第一礼装で、袖の長さにより大振袖・中振袖・小振袖があります。一般的によく着るのは中振袖で、成人式、卒業式、披露宴、パーティー、見合いなどにぴったりです。

訪問着

全体に模様の入ったきものや、裾・左前袖・左肩から衿にかけてが絵羽模様のきもので、近年はもっともポピュラーな略礼装として幅広く着られています。入学式の付添い、友人の披露宴、パーティー、茶会などほとんどの改まった席にOKで、年齢や既婚未婚に関らず着ることができます。

浴衣

じゅばん(きものの下着)をつけずに素肌に着る木綿の単(ひとえ)の夏のきものです。江戸時代に木綿の浴衣が湯上がりの着物として流行し、やがて夏のくつろぎ着になりました。貴人が入浴のときに着た湯帷子(ゆかたびら)がルーツといわれています。

その他

  • 留袖…既婚女性の第一級の礼装用で女性が親族の結婚式や正式な儀式・式典などに着ます。
  • 小紋…柄の連続のきもの。一色染めと多色染めがあり、おしゃれ用に着ます。お稽古ごとやデート、ショッピングなどにぴったり。
  • 喪服…告別式、通夜などに親族が着る、黒無地に五つ紋のついた喪の正装。帯・帯じめなどもすべて黒で統一します。
  • 色無地…慶弔両用のきもの。明るい色合いから渋い色合いまであります。
  • 付下げ…セミフォーマルのきもの。左肩から袖、裾に柄が入っています。

小物の種類

ぞうり

歯がなく、底が平らで、鼻緒をすげてある履物。振袖などの礼装にはかかとの高いぞうり、それ以外には2〜3cmのかかとが定番です。

帯締め

きもの姿を引き立てる大切なアクセサリー。丸いものと平たいものがあり、若い装いにはふさの豊かなものがよく合います。細いものを2〜3本より合わせて使うこともあります。

かんざし

鬢を結うときにつかう、髪飾り。帯締めと同様にきもの姿を引き立てる重要なアクセサリー。女性の髪型も複雑になり、それに合わせて、様々なかんざしが生み出されています。

その他

  • 肌じゅばん・すそよけ…きものの一番下に着る肌着。
  • 長じゅばん…保温やきものの汚れを防ぐために着る、きものの下着です。
  • 帯枕…帯を固定し帯山の形を整えるため背中につけます。
  • 帯板…帯の正面のシワをなくすため、帯の内側に入れて使います。
  • 帯あげ…帯を固定します。また、きもの・帯・帯締めの色と合わせて コーディネートを楽しみます。
  • 伊達衿…きものを二枚重ねて着ているように見せるもので、衿元を華やかに演出します。
  • 足袋…着付けの一番最初に身につけます。

着物の歴史

太古は洋服風のスタイル

太古は洋服風のスタイルのタイトル

「きもの」のルーツをさかのぼれば、縄文時代には筒型の布に穴をあけただけの「貫頭衣」と呼ばれる、サックドレスのようなものを着ていました。弥生時代後期には上着と下ばきの二部式になり、男性はズボン状の、女性はロングスカートのようなものをはくようになります。このあたりまでは洋服のイメージでした。大和時代には中国の影響で衣服も大陸風になりますが、奈良時代の後期には日本独自の風土に合った、ゆったりしたシルエットが誕生します。

貴族の優美から武家の機能重視へ

貴族の優美から武家の機能重視へのタイトル

平安時代には貴族の女子は十二単(じゅうにひとえ)を着用し、庶民は質素なきものに細い帯を締めた姿で過ごすようになります。そして平安の貴族社会から武家社会に移ると、動きやすさが重視されだします。袖丈の短い小袖が中心になって、帯も細長いものを前で結ぶ形です。安土桃山時代は、小袖の形はそのままに、華麗な模様の豪華なきものが生まれます。貴族や武家だけでなく、商人・町人もだんだん派手なものをまとうようになってきます。

江戸時代にきもの文化が昇華

江戸時代にきもの文化が昇華のタイトル

江戸時代に入るといちだんと町人の力が強くなり、きもの、帯の素材や模様だけでなく、結び方、髪形、小物の細工なども凝ったものがどんどん生み出されます。長い江戸時代が終わり、明治になって洋装が導入されると、しだいに西洋スタイルの生活習慣が定着します。大正の中ごろからは洋装主体の生活に変わっていきましたが、きものは大切な儀式やとっておきのおしゃれには欠かせないもの、またぜいたくを楽しむ象徴として変化してきました。

[和服を検索する]

和服が欲しくなったら右の[商品を検索する]をクリック!

このページのTOPへ

ご利用案内 ファッションスタイルの姉妹サイト
  • 子供服通販。ブランドこども服、韓国子供服、手作り子ども服の通信販売専門店を紹介「こどものおしゃれ」
  • ベビー服の通販、販売サイト。『おしゃれベビー』赤ちゃん用おもちゃ、帽子、シューズの販売も。
  • 雑貨STYLEは、生活雑貨 インテリア雑貨 キッチン雑貨 陶磁器など雑貨を販売する通販ショッピングサイトです
運営会社について
株式会社ネットテン
事業部
出店に関するお問い合わせはこちらから

TEL:0120-668-625(平日10:00〜17:00)

MAIL:portal@e-netten.ne.jp

大阪本社

〒558-0047

大阪府大阪市住吉区千躰2丁目2番24号

TEL:06-6672-8888

FAX:06-6672-8850

大阪営業部

〒558-0013

大阪府大阪市住吉区我孫子東3丁目1番13号
アソルティ我孫子ビル4F

TEL:06-6609-1100

FAX:06-6609-7200

東京支店

〒141-0031

東京都品川区西五反田7-22-17
TOCビル8階10号

TEL:03-5437-3177

FAX:03-5437-3178

SEO対策 大阪のホームページ制作会社、 SEM対策、HP作成、WEB製作会社ネットテン